PSA検査

前立腺がんは、PSA検査で早期発見。

PSA検査とは

PSA検査とはProstate Specific Antigen(前立腺特異抗原)の略で、前立腺がんを早期発見するためのスクリーニング検査です。

PSA検査

検査方法

静脈からの採血を行い、採血した血液をPSA検査器機にかけてPSA値を測定します。

前立腺がんの主な症状

前立腺がんは、初期にはほとんど症状がありません。がんが大きくなって尿道が圧迫されると、尿が出にくい、尿の回数が多い、排尿後に尿が残った感じがする、夜間の尿の回数が多いなどの症状が現れます。ただしこれらは前立腺肥大症でも起こるものであり、がん特有の症状とはいえません。

がんが尿道や膀胱に広がると、排尿時の痛みや尿もれ、肉眼でわかる血尿が認められ、さらに大きくなると尿が出なくなります(尿閉)。前立腺の上部にある精嚢腺(せいのうせん)に広がると、精液が赤くなることがあります。
さらにがんが進行すると、リンパ節や骨(骨盤や脊椎)に転移します。リンパ節に転移すると下肢のむくみ、骨に転移すると痛みや下半身麻痺を起こすことがあります。

費用

PSA検査

PSA検査:2,000円(税込)

※PSA検査は、保険適応外で自由診療になります。